スマホアプリで生活をより便利に
筆者は大学生になるまでWindows(パソコン)だけしか手元になく、スマホを保有するようになってからもずっとパソコンのみで生活していました。数日間スマホのバッテリーが切れていることに気が付かなかったこともあるくらいです。連絡はLINEでなんとかなりますし、最悪の場合はSkypeを利用して固定電話やスマホにかければ済む話ですからね。
そんな筆者ですが社会人となると、連絡などの観点からスマホの充電を意識するようになり、定期的にスマホを開いたり充電するようになりました。それでもスマホよりもパソコンの方が遥かに便利で使いやすいため社会人1年目はそれほどスマホを使用していませんでした。社会人2年目となった今でも同様です。
そんなスマホ嫌いな筆者がインストールして良かったと思ったアプリを紹介しようと思います。
スマホ嫌いな私がインストールしているスマホアプリ
スマホが嫌いな私が追加でインストールしているスマホアプリ(初期インストールアプリ除く)は以下の内容となっています。
- Braveブラウザ
- Googleアプリ
- MicroSoftEge
- GoogleChrome
- Outlook
- Onedrive
- Authenticator
- Analytics
- LINE
- X(旧称:Twitter)
- Discord
- CoospoRide
- SwhicthBot
- 乗換案内
- JRキューポ
- JR九州
- INSMART
- MetaQuest
- EPOSカードアプリ
- マクドナルド
- BitFlyer
- TradingView
- With
- タップル
実は25個とかなりの数のアプリをインストールしています。しかし、実際に多用するのはこのうちの一部に限られます。
スクリーンタイムを利用していないので体感によるものになりますが、利用頻度が多いのは次のアプリです。
- Braveブラウザ
- X(旧称:Twitter)
- LINE
- BitFlyer
- TradingView
- EPOSカードアプリ
- OneDrive
- Analytics
- Authentics
- Swhichbot
- INSMART
- マクドナルド
上記の中で在宅時に使用するアプリはBraveブラウザとBitFlyer、EPOSカードアプリ、OneDrive、Swhichbot、INSMARTのみです。
Braveブラウザは文字通りSafariやChromeとおなじインターネットブラウザです。トイレや家事などでパソコン前から離れているときに情報収集を継続する目的で重宝しています。
BitFlyerはブラウザでログインする手間が惜しく感じるときに使用します。
EPOSカードアプリはTsumiki証券へアクセスする際の入り口として活用している他、クレジットカード(エポス)の不正利用がないか警戒するために在宅時は常時バックグラウンドで起動させています。
OneDriveアプリはスマホで撮影した写真や動画をアップロードしてパソコンに移す為に使用しています。
Swhichbotは照明のオンオフや明るさ調整をするためのアプリです。寝る前と起床時に使用します。
INSMARTは体重計アプリです。毎日夜入浴後に体重計に乗り計測し、そのデータをアプリ使用でスマホに記録するようにしています。
利用頻度が高くはないものの、上記以外の使用するアプリは以下です。
- JR九州
- JRキューポ
- 乗換案内
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