「若いうちにお金を使わないと後悔するぞ」と耳にタコができるほど聞いてきました。資産形成に力を入れている私(20代)はこの意見に対して、賛成しませんが否定もしません。
具体的に良いますと、私は「自己研鑽にはお金を使わない」、「祖父母や両親、兄弟姉妹にお金を使って喜んでもらう」というスタンスを取っています。
本記事ではその理由について解説していこうと思います。もしこの記事を私の妹や弟が見ているなら、何も言わずに今まで通りにしてもらえると嬉しいです。喜んでくれれば私自身も嬉しいです。
本記事の内容はあくまでも私個人の考えです。
祖父母や両親、兄弟姉妹にお金を使う
私にとって祖父母や両親は、そばにいてくれるだけでありがたい存在です。私がこの世に生を受けてから今に至るまで、色々と世話を焼いてくれました。今もなお、困った時に助けてもらっています。
最近、片方の祖父が他界しました。恥ずかしながら「その存在は恒常的で、不変である」と思いこんでいましたが、祖父死により否定され、「もっと大事にしておけばよかった」と後悔しました。
結果として、今は「親孝行・祖父母孝行ができるうちにしておくべきだ」という考えに変わっています。その延長線上で兄弟姉妹も大切にしています。
無理無謀な親孝行・祖父母孝行は逆に不孝と考えている
親孝行、祖父母孝行もいつまでもできるわけではありませんが、だからと言って自分の生活を犠牲にしてまですると、それは逆に不孝と同じだと認識しています。
私が恵まれているだけかもしれませんが、親(祖父母)というものは自分の子供(孫)に対して、できれば豊かになってほしいと願うものだと認識しています。
- 頻繁に帰省する必要はないから金貯めろ
- 帰省する余裕があるならもう少しまともな食生活をしろ
- 余裕ができたら、遊びにいくついでに会いに行ってやる
- 苦しい思いをさせたくない
- 苦しいなら素直に打ち明けること(言わないと状況はわからない)
- 苦しいか裕福かは関係ない。打ち明けてくれれば安心できる。
親孝行の第一歩は、「ちゃんと生きること」と「境遇を包み隠さないこと」の二つだと私は思っています。なのでちゃんと言っています。
自己投資は最小限。それって本当に必要?
自己投資については、最小限に抑えています。
- 衣装(各シーズン2セットずつ。使い古すまで更新しない)
- マッチングアプリの利用料
- 書籍購入費
- ロードバイクのメンテナンス費用
- 健康投資(血液検査、CT、大腸検査、胃カメラ等)
資格だなんだとよく言われますが、今時YouTubeがあるので意欲さえあれば無料でも十分学べます。教材については書籍購入費に含めています。
英会話能力についても、わざわざ教室に通う必要はありません。今の時代、VRで家に居ながら色々な国の人と交流できる時代です(VRChat利用。それなりに高いスペックのPCがあると便利)。もちろん、これについては学生時代に環境を構築しきったゆえの発想だとは思います。
旅行については、これまでの人生で散々してきましたが、はっきり言って成長にはあまり繋がっていないと感じています。ゼロとは言いません。
一般的に言われる自己投資について、その価値が本当にあるのか、私にとって疑問です。
結論
若いうち(両親や祖父母が健康で生きている間)に、両親や祖父母に対して孝行するためにお金を使いたいと考えています。そして今実際に使っています。両親や祖父母への孝行の延長線上に、兄弟姉妹にもお金を使っています。
YouTubeやブログ等で情報を好きなだけ収集できる今、自己研鑽にはお金をそんなにかけるつもりはありません。
私自身も豊かになるべく今後も努力を惜しまない予定です。
皆さんは「若いうちにお金を使え」という意見に対してどうお考えですか?コメント欄で教えてください。

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