仕事をしていると、何度も「自分は何にも向かない」と思ってしまいます。
「自分は社会不適合だ」と自己嫌悪に陥り、最終的には死にたくなる。そんな日が週に何度も何度もあります。本記事も、辛い中、感情がぐちゃぐちゃな中、冷静になるために書いていたりします。
人間として生を受けたからには「しぶとく生き抜き、子孫を残す」という義務があると、私は個人的に思っています。そのおかげで自殺の一歩手前まであっても、いつも踏みとどまれています。
とはいえ、このまま定年まで働き続けられる自信は正直ありません。
どうすればいいのか。
私が辿り着いた答えは、シンプルに「逃げと保険」です。
賢く「逃げる」方法
逃げると一口に言っても捉え方はいろいろですが、今の私が実際にやっているのは「羞恥心の放棄」と「収入源の多角化(の模索)」です。
- 怒られたって良い
- 異動になったって良い
良くはないかもしれません。はっきり言って辛いです。でも、死ぬわけじゃない。
周りからどう思われようと、家族でも友人でもありません。改善は必要ですが、過度に自分を追い込む必要もないと思います。
そうは言っても人間なので、やっぱり落ち込むものです。それで飲酒や喫煙ですっきりさせようとする。あるいは暴飲暴食に走る。娯楽に逃げる。そういう人、少なくないと思います。ですが、それらの行為は冷静に考えると、「自分自身の首を絞めている」ようなものです。
そんなことをしても、一時的に楽になるだけで、何の解決策にもなりません。「その場しのぎ」にすらならないのです。
私が思うに、本当の意味での「その場しのぎ」は、「収益源の多角化」を模索することだと思っています。例えすぐに稼げなくたって良い。本当に手の打ちようのない状況に陥った時、人生が詰まなければそれで良いのです。私は、いざ、という時のための準備を推し進めて安心感を得るようにしています。
万が一のための「保険」
準備中に失業した場合は洒落になりません。そこで保険です。
保険と聞くと、医療保険や自賠責保険などを真っ先にイメージする人が多いと思いますが、ここでは、具体的には、「万が一に備えてひたすら資産を築く」ことを定義付けます。
そもそも何のために働いているのか。
恐らくほとんどの場合は「生活するため」ですよね。
全力で資産形成を続け、FIRE(Financial Independence, Retire Early)できる状況まで持っていければ、最悪失業しても即座に生活できなくなる可能性は低下しますよね。勿論、絶対はありませんが。
逆に、失業しなければ、給料を自由に使えます。
とはいえ、そもそも「窓口FIRE」ですら厳しいのが現実です。それでも1円でも多く、資産を築くようにしています。年収分の資産があれば、1年は持ちこたえられますよね。
ただし、この考えは本ブログと両親や兄弟、自分の胸中に留めています。
もし会社で資産を聞かれても、「FIREはしません。できません」と答えるようにしています。そういうことを馬鹿正直に言えば、辛うじてある居場所を失いかねません。
すでに十分な資産があるならまだしも、全然ないときに居場所を失うのは全力で回避するべきです。
投資は元本割れのリスクがあります。投資する・しないを含めてすべての行動判断は自己責任かつ自己意思によって行ってください。
私は一貫して投資について推奨も否定もしません。
なんだかんだで上手くいくけど、めちゃくちゃ辛い
色々考えすぎると鬱になります。
実際、私は軽度の鬱を経験しています。
- お風呂でシャウト
- 机の下に隠れる
- リストカット
- etc……
内科の主治医に相談して睡眠導入剤(デパス=エチゾラム)を処方してもらい、飲んでいた時期もありました。
でも依存が怖くなったのと、だんだん効かなくなったので現在は服用中止しています。
そんな私が思うに、色々考えても時間の無駄なんですよね。
なんだかんだ、時間経過でなんとかなる。
「いつかはなんとかなる」とは言え、数時間で済むときもあれば1年以上続くときもある。
だから「嘆くな」は無理があると自分でも分かっています。
そこで大事になるのがストレス発散だと思います。
自己分析を続けて、適職を探す
「人には向き不向きがある」とよく聞きます。
正直、私は「すべてに向いていない」と非常に弱気になっていますが、もしかしたら「まだ適職を見つけられていないだけ」という可能性もあるのかなと思っています。
私はこんな人間です。
- 他人との会話で、頭の中で単語と接続詞をトークン化して並べ替えて出力する(AIっぽい)
- 伝えることより「文章としての正確さ」にこだわる
- シンキングタイムが長く、対話中にフリーズすることもしばしば
- 文章を書くのは苦ではない(手書きはダメだけど、キーボード入力は得意)
- 課題に対して自力で克服しようとするが、たまに完全に間違った方向に突っ走る
一昔前なら、ブロガーとして生きる道もあったでしょうね。
……実は今、こうしてブログを書いている自分が、まさにその延長線上にいるのかもしれません。
最後に
社会不適合だと思っても、死なずに生き抜く方法はあります。
羞恥心を捨てて賢く逃げ、貯蓄という保険を固め、時間経過を味方につけながら、ストレスを発散しつつ自己分析を続ける。
これが今の私なりの「しぶとく生き抜く」方法です。
皆さんはどうですか?
同じような不安を抱えている方、もしよかったらコメントで教えてください。
一緒に「賢く正しく」生き抜いていきましょう。


